Anycaエニカ

新しい車のレンタルシステムのAnyca(エニカ)登録方法やメリット・保険料について

更新日:

エニカ
近年は、若者の車離れが顕著になっていることから、従来のレンタカーやカーシェアリングに変わる新たなレンタルシステムが提供されており、それが「Anyca(エニカ)」です。

 

●Anycaのカーシェア

エニカ車両
Anycaとは、DeNA SOMPOモビリティが運営する個人間カーシェアリングサービスのことです。車を貸したいオーナーと車を借りたいユーザーを結びつけるマッチングサイトとして展開されています。

従来のレンタカーやカーシェアリングは、事業者が保有する車をユーザーが借りて利用するようになっています。ところが、Anycaの場合は車の所有車は登録している個人(オーナー)であり、ユーザーが直接オーナーから車を借りることになります

Anycaはあくまでもコンタクトの場を提供する仲介者です。

個人の車を利用するため、レンタカーやカーシェアリングより車種が豊富で、且つ大幅に安い価格で利用できるというメリットを得られます。なお、個人の車のため、ナンバープレートは「わ」ではありません。

●Anycaへの登録


Anycaを通じて車を借りたい場合は事前に会員登録が必要です。

Anycaのアプリをダウンロードします(iPhone、Android)。
「新規会員登録」をタップし、メールアドレス、パスワード、ニックネームを入力します。
続いて、プロフィール写真、ニックネーム、性別、職業、自己紹介を入力します。

プロフィール写真はスマホで写し、その画像データをアップロード画面に貼り付けます。なお、自己紹介はなるべく具体的なことを記入するようにします。車を貸出すオーナーに安心してもらうことが大切です。以上で、会員登録が完了です。次にドライバー登録をします。手続きは以下の3つです。

①電話番号の認証
Anycaをインストールしたスマホの電話番号を入力します。電話番号を入力して「送信」をタップすると、SMSメールで「確認コード」が送られてきます。そのコードを入力します。

②免許証をアップロード

③クレジットカードを登録
クレジットカードはVISAかMasterCardだけが登録できます

 

●Anycaの利用

エニカチャット
Anycaの利用における大きな特徴は、車の借入と返却をオーナーとユーザーが直接チャットでやり取りして決めることです。Anycaの利用手順は以下になります

①アプリの「クルマ検索」画面に「場所から探す」、「メーカーから探す」、「ボディタイプから探す」と表示されているので、希望する検索方法をタップします。

②例えば、「場所から探す」場合は、利用を希望する都道府県をタップします。

③気に入った車を見つけたらタップし、内容の確認後、画面にある「いますぐ予約リクエスト」をタップします。

④オーナーとチャットで借入日時や返却場所などを打合せます。

●Anycaエニカの利用料金

エニカ車両
ユーザーがAnycaの車を利用する場合は以下の料金がかかります。なお、現金を直接授受することが無いため、金銭面での安全性は確保されています。

1.車の使用料金
基本的に料金に対する決め事は無く、オーナーが料金を設定します。通常、12時間以上の料金が設定されており、15分単位など短時間の料金はありません。料金は車種によって異なりますが、一般的に24時間4,000~8,000円が多くなっています。

2.自動車保険料(1日自動車保険)
1人で運転する場合は1日1,800円です(運転手が複数名の場合は2,700円)。

3.ガソリン代
基本的にガソリン代はユーザーの実費負担になります。

 

●1日自動車保険

エニカ保険
Anycaはオーナーの自動車保険が使用できないため、ユーザーはAnycaと東京海上日動保険が共同で開発した「車両補償付き1日自動車保険」に必ず加入しなければなりません。また、保険に加入するため、ユーザーは事故の不安を感じずに車を運転できます。

以下の補償が付帯されます。

 

①対人賠償責任保険:無制限

賠償相手が複数であっても、全員に対し無制限で保険金が支払われます

②対物賠償責任保険:無制限

相手の車だけではなく、他人の家の塀を壊した、店舗の商品に損害を与えた場合でも保険金が下ります。

③搭乗者傷害特約:1,000万円

運転していたユーザーだけではなく、車に同乗していた人がケガをした場合でも1,000万円までの補償を受けられます。運転者の過失の有無は関係ありませんが、飲酒運転や違法な乗車方法での事故による損害は補償されません。

④自損事故傷害:1,000万円

停車中の車への追突などユーザーの過失が100%の事故、電柱にぶつかるなど相手のいない事故などでケガを負ったり、死亡したりした時にユーザーに対して保険金が支払われます。

ただし、飲酒運転や無免許運転など違法運転での事故、自殺など故意に起こした事故、地震や津波など自然災害による事故などの場合には適用されません。

 

⑤車両補償:限度額300万(免責10万円)

ユーザーの過失の有無に関係なく、修理代が支払われます。

その他、1日自動車保険ではレッカー移動などのロードサービスも利用できます。全般的な補償内容に関しては、レンタカーとほぼ変わりません。なお、いたずらや当て逃げ、盗難などは1日自動車保険の対象外になっており、ユーザーが自分で損害を賠償しなければなりません

-Anycaエニカ

Copyright© 2020最新情報【ociel】 , 2020 All Rights Reserved.